恩師と呼べる人
昨日、専門学校の講師の求人を見つけたんだけど、応募締め切りが1月31日だったんだけど、あきらめきれん!!ってなって、今日直電しました。
さすがに1カ月ぐらいたってるし…あーごめんなさいってなったんだけど、
めちゃめちゃ押して(笑)、押しまくったら、ちょっと私だけじゃ判断できないので、一回持ち帰ってもいいですか?ってまりました。
嬉しい!正直かなり厳しいと思うんだけど、まー待ちですな。
今までは建設コンサルタント志望で頑張ってたけど、なんだかちょっと違うのかなーとか思ったり。そんな感じで別業界も調べてみてるって感じ。
で、今日のタイトル、「恩師と呼べる人」について。
今回、専門学校の講師っていう職を見つけて、で提出書類に「教員としての抱負」っていうのがあって、それで自分の学生時代を振り返ってみたわけよ。
それで、今まで恩師って呼べる先生が、大学時代、高校時代、小学校と(あれ、中学は?笑)いたなーと。
まずは小学校のK先生。5・6年生の担任だったんだけど、今思えば多分かなりの理科大好きな先生で。鳥の巣箱づくりとか、実験とか、いろいろとやらせてもらったなーと。私が理系に進むってなったのも、先生の影響もあったんじゃないかなと。
次は高校時代、T先生。
めちゃめちゃゆるゆるな先生だったけど、なんか思い出に残る先生。
これといって思い当たるエピソードが全然ないんだけど、大学進学の時にお世話になったなー。(あんま覚えてない)
最後に大学時代、I先生。可愛がってもらったなーと。
就職先相談乗ってもらって、今の会社に決めて、結果的にはよかったなと。もう一社の方に勤めてたらどうなってたんかなーとも考えてしまうけど…。
就職とか転職とかいろいろと岐路に立つと、迷ってしまうけど、どちらを選ぶにしても後悔のないようにしっかりと考えて、決定することが大事なんだなと。しっかりと考えてきめたことだったら、自分の中でも納得できる。転職してて思うのは、やらないで後悔するより、とりあえず応募してみる!ということ。
少し無理かなーって思っても、そこは気にせず興味があるならバンバン挑戦していけばいいと思う。
かなり脱線しちゃったけど、こんな感じで私の学生時代には恩師と呼べる先生がその都度いて。それで、先生たちのおかげで、今の私があるんだなーと。
そういった先生になりたいよね。誰かの片隅にでも少しだけでも残るような、そんな先生になりたいよね。
とりあえず結果待ちだけど、チャンスがもらえると本当にうれしいなー
教育現場って初めてだけど、わくわくもする。