内定!
内定いただきました!!
嬉しい、嬉しい!!
現職と比べるとかなり給料は下がるけど、楽しそうでやりがいのある仕事。
今までの仕事を活かせる仕事ではあるけど、未経験な部分もあるから、色々と不安もあるけど、まずは頑張ってみよう。
転職先が決まって、さらにお家も決まりました。
場所は最強、家自体も新築ですごいきれいなおうち。
ただ、正直なところ、予算オーバー・・・
今は二人とも給料が少ないのに、こんなに固定費でなくなってしまってよいものかなーとさえ思ってしまう。背伸びしすぎちゃったかなーと。
私の方は給与がほとんど上がらないと思うから、まあやりがい重視で、楽しんでいこうかなと。うーん、時間があるときは副業とかするのもありかなー。
自分のやりたいこととは
昨日書いた、学校から電話があった。
とりあえず、書類を送ってくださいとのこと。
けど、その書類っているのが、①履歴書、②職務経歴書、③小論文・・・
私はほんとに文章力がなくてなくて・・・。
③についてはかなり大変そうだけど、意欲だけあるよってことは伝えていきたいなと。
恩師と呼べる人
昨日、専門学校の講師の求人を見つけたんだけど、応募締め切りが1月31日だったんだけど、あきらめきれん!!ってなって、今日直電しました。
さすがに1カ月ぐらいたってるし…あーごめんなさいってなったんだけど、
めちゃめちゃ押して(笑)、押しまくったら、ちょっと私だけじゃ判断できないので、一回持ち帰ってもいいですか?ってまりました。
嬉しい!正直かなり厳しいと思うんだけど、まー待ちですな。
今までは建設コンサルタント志望で頑張ってたけど、なんだかちょっと違うのかなーとか思ったり。そんな感じで別業界も調べてみてるって感じ。
で、今日のタイトル、「恩師と呼べる人」について。
今回、専門学校の講師っていう職を見つけて、で提出書類に「教員としての抱負」っていうのがあって、それで自分の学生時代を振り返ってみたわけよ。
それで、今まで恩師って呼べる先生が、大学時代、高校時代、小学校と(あれ、中学は?笑)いたなーと。
まずは小学校のK先生。5・6年生の担任だったんだけど、今思えば多分かなりの理科大好きな先生で。鳥の巣箱づくりとか、実験とか、いろいろとやらせてもらったなーと。私が理系に進むってなったのも、先生の影響もあったんじゃないかなと。
次は高校時代、T先生。
めちゃめちゃゆるゆるな先生だったけど、なんか思い出に残る先生。
これといって思い当たるエピソードが全然ないんだけど、大学進学の時にお世話になったなー。(あんま覚えてない)
最後に大学時代、I先生。可愛がってもらったなーと。
就職先相談乗ってもらって、今の会社に決めて、結果的にはよかったなと。もう一社の方に勤めてたらどうなってたんかなーとも考えてしまうけど…。
就職とか転職とかいろいろと岐路に立つと、迷ってしまうけど、どちらを選ぶにしても後悔のないようにしっかりと考えて、決定することが大事なんだなと。しっかりと考えてきめたことだったら、自分の中でも納得できる。転職してて思うのは、やらないで後悔するより、とりあえず応募してみる!ということ。
少し無理かなーって思っても、そこは気にせず興味があるならバンバン挑戦していけばいいと思う。
かなり脱線しちゃったけど、こんな感じで私の学生時代には恩師と呼べる先生がその都度いて。それで、先生たちのおかげで、今の私があるんだなーと。
そういった先生になりたいよね。誰かの片隅にでも少しだけでも残るような、そんな先生になりたいよね。
とりあえず結果待ちだけど、チャンスがもらえると本当にうれしいなー
教育現場って初めてだけど、わくわくもする。
ステップ
毎日更新をめざしていたのに早速約束破り。
うーん、よろしくない。
これから改めて毎日更新を心がけます!
あっという間に2月ももう終わりそう。しっかり1日1日大切に過ごさないと。
転職の活動はいろいろとあって落ち込むことばかりだから、今日は映画のことについて書こうと思います。
最近は夫の影響で映画三昧。中でも最近見た中で心打たれた映画があったので紹介したいと思う。
それはタイトルのとおり、「ステップ」という映画!
いやあ‥私ってほんと映画とかドラマ見てなかなか泣けない人で。
たまーに、私って心ないんかな??って思っちゃうぐらい冷徹なところがあるんですが、この映画はひっさびさに最初から泣きっぱなしだった。
ストーリーはこんな感じ。
健一はカレンダーに“再出発”と書き込んだ。始まったのは、2歳半になる娘・美紀の子育てと仕事の両立の生活だ。
結婚3年目、30歳という若さで妻を亡くした健一はトップセールスマンのプライドも捨て、時短勤務が許される部署へ異動。何もかも予定外の、うまくいかないことだらけの毎日に揉まれていた。そんな姿を見て、義理の父母が娘を引き取ろうかと提案してくれたが、男手一つで育てることを決める。妻と夢見た幸せな家庭を、きっと天国から見ていてくれる彼女と一緒に作っていきたいと心に誓い、前に進み始めるのだ。
保育園から小学校卒業までの10年間―――。子供の成長に、妻と死別してからの時間を噛みしめる健一。そんな時、誰よりも健一と美紀を見守り続けてくれていた義父が倒れたと連絡を受ける。誰もが「こんなはずじゃなかったのに」と思って生きてきた。いろんな経験をして、いろんな人に出会って、少しずつ一歩一歩前へと踏み出してきた。健一は成長を振り返りながら、美紀とともに義父の元に向かう。
そこには、妻が残してくれた「大切な絆」があった―――。
もうね…山田孝之!ほんとこの人はカメレオン俳優なんだなあって。30歳から40歳まで演じてるわけなんじゃけど、もう違和感全くなし。義理の父母に接する感じとかはリアルだし、普通の優しいお父さん。
なんだかよくわかんない役だったり、凶悪犯だったり、変幻自在すぎる。
今作は普通な役なんだけど、それがまた魅力的で…(語彙力)
あとは、美紀ちゃんね。3人が演じているんだけど、私が最も押したいのは6~7歳を演じた白鳥玉季ちゃん!!天才子役…。
テセウスの船ではまり、凪のお暇でも魅力的で、11歳とは思えぬ演技力で、父子家庭の中で育ってきたからこその大人っぽさだったり、けど子供っぽいところだったりと、うまく演技分けててほんとにほんとに素敵な女優さんだなって思った。
そして忘れちゃだめなのが、お義父さん役の國村 隼さん。
何度あなたの演技に泣かされただろうか…。
映画ってクライマックスに向けてばーーーーって泣かせるってことが多いと思うんだけど、今作は比較的ずっと泣ける(笑)
ケロちゃん先生の抱っこのシーンとか、お母さんの似顔絵のシーンとか、お義父さんお義母さんの優しさが感じられるシーンとか、あと最後のお義父さんのシーンとか。
見どころがたくさんありすぎる。
お義父さんがいった、人生は予測不可能なことばっかりだけど、その都度再設計していけばいいんだよっていう言葉(私の中の記憶なので少し曖昧、勝手に咀嚼してるかも)が心に響いたなー。
うん、かっこよかったなー。そういう親になりたいって本当に思っちゃったもん。
転職活動している中で、仕事をまず頑張って、子供はそれからだ!って思ってたけど、1年でも早く子ども欲しいって思ってしまった。(どうする私?!)
それぐらい家族が暖かかくて、大事なものだよって強く感じだ映画でした。
私が泣けるんだから、みんなも泣けるはず。泣きたいと思ったら是非見てほしい映画です。
思いのまま書いてしまったから、文章力のなさが露呈してるかも…けど気持ちが伝わってたらヨシ!!!!
第一志望
明日は第一志望の面接です…!
なのになのに、明後日の面接の小論文を提出しないといけないという・・・
そんなこと(酷すぎ)やってる場合じゃないのに!!
もっともっと企業研究したいのに。
うーん。苦しい。自分がいいたいことがスラスラ言えないこと。
拙い日本語になってしまうこと。
すごい頭の古い子みたいになること。
大学生の時の面接、大学4年生の時の就活の面接…
こんなに苦労したっけなと思う日々です。
やっぱり8年間、自然にしか携わったことなかったからかなー。
全然言葉にならないし、途中で何言いたかったんだっけ?ってなるし、語尾ってどうやればいいんだっけってなるし、もう自分嫌い!ってなってしまう。
とはいえ、まずは準備だよね。まずは準備してしっかりと挑もう。
頑張れ私。
多分ラスト現場
2021年 2月15日(月)
おそらく今日がラスト現場。
今思い返せば、本当にいろいろあったとな。
自然の中で働くっていう仕事だから、過酷なこともたくさんあって、例えば豪雪、ホワイトアウト、藪漕ぎ、ノイバラ地獄、アレチウリ地獄、カナムグラ地獄、オギ地獄・・・蜂の襲来、野良犬の襲来(あんなに全力疾走したの最初で最後かもしれないw)などなど。
あとは少し脱線するけど、地域住民の襲来。(あの現場はまじでつらかった)
けど、それ以上に普通の人だったら経験しえないことも私は経験しているんだなとも思う。
最後の最後が、河川敷のめちゃめちゃな藪、途中から雨、ということになるとは入社当時は思ってもみなかったんだろうなー